【2025年最新】SDGsを学べる楽しいワークショップ25選！

代表：上野

文化庁公認の事務所社長です

この記事をご覧の方は

・子どもたちにSDGsを学ばせたい
・ワークショップでSDGsを学べる？
・どんなSDGsワークショップを選ぶべき？

という悩みをお持ちではないでしょうか。

この記事では「SDGsを学びながら楽しめるワークショップ」を紹介します。

まずは、SDGsをワークショップで学ぶメリットを説明します。

次に、人気のSDGsワークショップを25種類紹介します。

一番のおすすめは「ECOパフォーマンス」です！

この記事を読んで、ぜひSDGsが学べるワークショップを成功させてください。

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SDGsとは

SDGsは世界の共通語です

SDGsとは「Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標）」の略称です。

将来も人類が地球で暮らせるように、全世界で2030年までに達成すべき17の目標を定めました。

SGDsは押さえておきましょう

SDGsは、世界から差別や貧困をなくし、住みやすい地球を目指すために定められました。

今、SDGsの理解を深め、周知する取り組みが全世界で必要とされているのです。

参考：SDGsって何だろう？│日本ユニセフ協会

SDGsをワークショップで学ぶメリット

SDGsを学ぶ最適な方法です

子どもたちにとって、ワークショップはSDGsを学ぶ場に適しています。

SDGsを知っていても、世界の中で裕福な日本では実感がわかない子どもが多いからです。

他人事ではありません

世界にはまだ、1日数百円で生活している人や水が飲めない国がたくさんあります。

苦境をワークショップで経験すれば、他人事ではなくなり、SDGsの大切さが理解できるのです。

①飽きずに学習できる

子どもを引きつけましょう

SDGsは世界との約束事なので、子どもが関心を持ちにくいテーマです。

しかし、ワークショップでは達成感や驚きが味わえるため、飽きずにSDGsを学習できます。

意味より興味です

興味を惹きつけるには、SDGsの大切さより先に、まず感情を揺さぶることが重要です。

例えば、ECOパフォーマンスやサイエンスショーでは、驚きのショーでSDGsを学べます。

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サイエンスノヴァ【サイエンスショー】 | パフォーマー事務所Sofairlo パフォーマー・タレント事務所Sofairloのサイエンスノヴァ紹介ページになります。パフォーマー・タレント事務所Sofairloは企業パーティーや学校芸術鑑賞会を始め、日本全国…

②当事者意識がうまれる

イメージさせることが大事です

食べるものや寝るところに困らない日本人にとって、SDGsは異国の悩み事に思えます。

しかし、このまま人口が減り続ければ、日本の未来が貧しくなるのは確実です。

子どもに未来を想像させましょう

ワークショップで遠くない未来を体験させることで、危機感を持つきっかけが作れます。

当事者意識を植えつけるには、SDGsワークショップでの経験がうってつけなのです。

参考：2030年 – 社会の主役となっている君たちのミッション｜日本ユニセフ協会

③理解がふかまる

参加したくなる工夫を

SDGsは地球規模のため、子どもたちにイメージしにくいのが難点です。

しかし、ワークショップでは抽象的なSDGsを身近なコトに落とし込んで解説できます。

ワークショップの内容が大事です

SDGsについて、学んだことの発表や体で表現できるのが、ワークショップの利点です。

学習に有効なのはアウトプットなので、ぜひワークショップでSDGsを学びましょう。

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全世代対応のSDGsワークショップ5選

おすすめを紹介します！

子どもから大人まで楽しめるSDGsが学べるワークショップを紹介します。

ここからピックアップすれば、SDGsワークショップが盛り上がることは間違いないでしょう。

①ECOパフォーマンス

SDGsの精鋭部隊です！

SDGsを学ぶのに最もおすすめなのが、ECOパフォーマンスです。

なぜなら、楽しみながらSDGsを学んでもらうために結成されたユニットだからです。

マジックや大道芸もできます

環境にやさしいLEDショーやバケツを再利用した空気砲など、バリエーション豊富です。

SDGsワークショップの予算に合わせて演目も調整できるため、ぜひ一度ご相談ください！

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②日本記録認定イベント

めざせ、日本一！

UA日本記録主催の日本記録認定イベントでは、SDGsをテーマに日本一が狙えます。

SDGsワークショップで日本一を公式に認定してもらえるのです。

例えば以下のような記録です

・1週間で最も節電した人
・1週間で最も歩いて移動した人
・1週間で最もゴミを出さなかった人

記録を狙うことでワクワクや達成感を味わい、深い理解に結びつけられます。

SDGsを学びながら、日本一をめざしてみませんか。

③SDGsアドベンチャー

冒険しましょう！

冒険島を舞台にSDGsが学べるSDGsアドベンチャーです。

ごみの分別や廃材の再利用など、SDGsがテーマのワークショップが用意されています。

開催地と要相談です

ただし、ワークショップの開催にはアクティビティが設置できる広さが必要です。

あらかじめ会場の面積を考慮のうえ、SDGsワークショップの開催を検討しましょう。

参考：SDGsアドベンチャーとは？｜株式会社IKUSA

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④海洋プラスチック実験

SDGsの大きな課題です

海岸でごみを拾い、ふるいにかけて調べる海洋プラスチック実験です。

プラスチックが分解されず生態系に悪影響を及ぼすことが、SDGsワークショップで学べます。

開催条件があります

SDGsのテーマである海を守ることに繋がるため、SDGsワークショップに適しています。

残念ながら、海の近くでしか開催できないワークショップであることがデメリットです。

参考：科学コミュニケーターブログ｜日本科学未来館

⑤地産地消クッキング

自分の街を見直すチャンスです

自分たちの地域を見つめ直し、食品ロスが学べる地産地消クッキングです。

まちづくりや飢餓をテーマとしたSDGsワークショップに適しています。

食品の取り扱いに注意です

ただし、地域に合わせた食材やレシピを考える手間に要注意です。

食品の衛生面に配慮したうえで、SDGsワークショップの開催を決めましょう。

参考：私たちにできる食のSDGs～エコ・クッキング～

親子むけのSDGsワークショップ5選

大人がいると心強いです！

続いて、子どもと楽しめる人気のSDGsワークショップを紹介します。

遊びとかけ合わせたSDGsワークショップが目白押しです。

①SDGsプログラミング

子どもたちに人気です！

プログラミングは学校教育でも採用されているため、SDGsの学習と相性が良いです。

作る楽しさと遊ぶ喜びが両方味わえるため、ワークショップに向いています。

子どもならではの注意点です

しかし、子どものプログラミングはSDGsのテーマから脱線しやすい点に注意が必要です。

ワークショップ中は、端末に制限をかけたり主催者が監視したりして、常に目を光らせましょう。

参考：プログラミングでSDGs！

②食品ロス削減クッキング

料理好きの子は必見です

ふだん捨ててしまう野菜の葉や茎を料理に使う食品ロス削減クッキングです。

親子で楽しく食物の大切さを学べるため、SDGsのワークショップに適しています。

食品の取り扱いに注意です

ただし、食品を取り扱うため、アレルギーや衛生面には細心の注意が必要です。

SDGsワークショップのために、食材の準備や調理に時間がかかる点も念頭に置いておきましょう。

参考：特集「おいしく食べきる！食品ロス削減レシピ」

③手作りコンポスト

身近なテーマです

コンポストとは生ごみを捨てずに肥料として再利用する、SDGsに関連する取り組みです。

土とダンボールで手軽に作れるため、SDGsのワークショップとして親しまれています。

好き嫌いが分かれます

ただし、虫や匂いが苦手な人は避けられやすいため、参加者への配慮が欠かせません。

菌による感染症のリスクもあるため、専門家監修のもとでワークショップの準備を進めましょう。

参考：食品ロス削減で注目！コンポスト体験

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④エコバッグ作り体験

お買い物でも使えます

エコバッグ作りは、プラスチックの削減につながるため海を守ることにつながります。

身近なものから地球のことが学べるため、SDGsを学ぶワークショップでは人気です。

参加者を確認してください

SDGsに関連するマイボトル作りなど、他のワークショップと組み合わせることもできます。

お絵かきが好きな子どもに好まれるため、SDGsワークショップの年齢層に合わせましょう。

参考：学生のための「エコバッグデザインコンテスト」

⑤ペットボトル水族館

考えさせられるSDGsのテーマです

ペットボトルで作った魚や海藻、オブジェクトを水槽に展示するワークショップです。

SDGsの課題である、プラスチックが海で分解されないことが伝えられます。

周りの理解が必要です

工作好きの子どもに人気ですが、海水や水槽、大量のペットボトルの用意が必要です。

学校やPTAに協力してもらい、SDGsワークショップの前から早めに材料を集めましょう。

参考：新江ノ島水族館｜ペットボトル再利用のオーナメントも

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学生むけのSDGsワークショップ5選

小学生から楽しめます！

SDGsは全年代の課題のため、学校教育でも取り入れたいテーマです。

ここでは、小・中・高校生から大学生むけのSDGsワークショップを紹介します。

①サイエンスショー

自然の驚異を目の当たりにします

水や電気と相性が良いサイエンスショーは、SDGsワークショップにうってつけです。

観るだけで、SDGsのテーマである海や自然の驚異、エネルギーの大切さが学べます。

科学実験の注意点です

廃材や自然エネルギーで楽しませたり、驚かせたりできるパフォーマンスが売りです。

ワークショップでは危険を伴う場合があるため、プロのパフォーマーへの依頼をおすすめします。

パフォーマー事務所Sofairlo

サイエンスショーを派遣するための5ステップ | パフォーマー事務所Sofairlo これを押さえればサイエンスショーを派遣できる！この記事では派遣依頼に必要な5つのステップを解説します！

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②バリアフリー体験

実生活でも役立ちます

体が不自由な人の環境をワークショップで再現し、多様性を学ぶバリアフリー体験です。

目隠しをしたり車椅子に乗ったりし、SDGsの課題である健康や福祉の大切さを学習できます。

正しい知識が必要です

ワークショップの内容次第では危険が伴うため、必ずサポート役をつけましょう。

SDGsに詳しい現役福祉士の立会いや助言が得られると心強いです。

参考：障害の社会モデル体感プログラム「バリアフルレストラン」

③気候変動ロールプレイ

対話の大切さが学べます

参加者が数か国のグループに分かれ、自国民を守る気候変動ロールプレイです。

SDGsのグローバルな問題は、国同士で対話や協力が必要であることを学べます。

準備を怠らないようにしましょう

ボードゲーム形式で行うワークショップのため、ボードや道具の準備が必要です。

複数のグループ分けが必須のため、SDGsワークショップの参加人数も注視してください。

参考：ロールプレイングゲームで体験！ 気候変動から世界を守れ

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④手話・点字ワークショップ

色んな視点が身につきます

目や耳の不自由な方と会話するための、手話や点字を学ぶワークショップです。

実生活にも役立つため、SDGsワークショップの中でも特に人気があります。

継続が大事です

ただし、ワークショップ参加者の学習意欲と講師のスキルが求められます。

また、1回のSDGsワークショップでは習得が難しいため、継続して開催できることが理想です。

参考：体験プログラム｜社会福祉法人 光道園

⑤謎解き防災ゲーム

明日は我が身です

イメージが難しい災害をゲームで再現し、学べる謎解き防災ゲームです。

謎解き感覚で解決していくため、SDGsへの当事者意識をもってワークショップに臨めます。

苦手な人に配慮しましょう

謎解きやゲームが得意な人には好まれますが、苦手な人には配慮が必要です。

日頃の授業風景や課外活動から参加してもらいやすいSDGsワークショップを検討しましょう。

参考：防災・SDGs｜謎解きコンシェルジュ.com

企業むけのSDGsワークショップ5選

ビジネスに役立ちます！

企業むけのSDGsワークショップは楽しむだけでなく、実践的であることも重要です。

SDGsをテーマに、社員研修やビジネスアイデアにつながるワークショップを紹介します。

①働き方改革ワークショップ

未来の働き方を考えます

SDGsには、働きがいや経済成長が17つの約束事に含まれています。

まだ自社にはない働き方改革を、ワークショップで模擬実験するのも良いでしょう。

給与には万全を期しましょう

ただし、勤怠や給与システムの範疇を超える改革は、社内に混乱を招くリスクがあります。

全社内で十分に了承を得たうえで、SDGワークショップに臨んでください。

参考：働き方改革はSDGsにつながる？｜テクロ株式会社

②サステナブルタウンづくり

未来の街を企画します

SDGsが掲げる、CO2に頼らないまちづくりを構想するサステナブルタウンづくりです。

SDGsワークショップで、太陽光や風力による発電、自動車が不要なスマートシティを考えます。

難しい場合もあります

企業のSDGsワークショップに取り入れるには、事業との関わりが大事です。

自社ビジネスから想像しにくい場合は、別のSDGsワークショップを選びましょう。

参考：まち全体でより良いくらしを提供する「サスティナブル・スマートタウン」

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③空き家活用アイデアソン

案出しは盛り上がります

アイデアソンとは、特定のテーマについて短時間でたくさんの案を出すワークショップです。

交流が深まるため、チームビルディングに役立つSDGsワークショップとして採用されます。

当事者意識が大事です

空き家活用のテーマでは、SDGsに関わる資源の有効活用や持続させる方法を議論します。

ただし、事業や地域と関連が薄いとワークショップが盛り上がりにくい点に注意してください。

参考：空き家問題とSDGsの関係は？｜全国空き家管理ナビ

④フェアトレードカフェ

コーヒーからSDGsを学べます

フェアトレードとは、発展途上国と公正な取引を行い、生産者を支援する仕組みです。

SDGsに則って、安く買い叩かずに認証コーヒーを購入し、持続的な生産をサポートします。

消費者と一緒に学びましょう

通常のコーヒーより価格が高くなるため、来店客にはSDGsへの理解が必須です。

SDGsワークショップでは、飲むコーヒー以外に認証コーヒー豆の販売など工夫を加えましょう。

参考：身近な場所で気軽に体験できる「フェアトレードコーヒー」とは？

⑤3Dプリンターでエコ製品作り

実はSDGsに関わる装置です

3Dプリンターでのモノ作りは、廃材が出ないためSDGsにつながります。

ワークショップで操作方法を学ぶことは、環境に配慮した製品作りに結びつくのです。

装置や材料が必需品です

ただし、SDGsに精通した講師の手配や3Dプリンターの準備を忘れてはいけません。

SDGsワークショップの開催が不安な場合は、プロに依頼するのが賢明です。

参考：ものづくりの課題解決へと導く3Dプリンターの可能性

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参加体験型のSDGsワークショップ5選

積極的に参加してもらいましょう

SDGsの大切さを学ぶには、自分の手足を動かすことによる経験が大事です。

SDGsワークショップでは、聞いたり読んだりするだけではなく、肌で感じてもらいましょう。

①1日300円生活

厳しいチャレンジです

現在、世界では7億人近くの人が1日300円未満で過ごしています。

1日300円生活のSDGsワークショップは、恵まれない生活の疑似体験が目的です。

無理はしないでください

食事も水も満足にとれないため、ワークショップ中の体調の変化に注意しましょう。

参加者に異変が起きた際は、すぐにSDGsワークショップを中止してください。

参考：じぇいさんの節約生活│家計簿Vlog

②プロギング

健康的なワークショップです

プロギングとはジョギングしながらゴミを拾うSDGsのワークショップです。

健康的に環境を守る取り組みのため、SDGsとの相性の良さが評価されています。

運動が苦手な方は控えましょう

ただし、体力に自信のない方にはおすすめできないSDGsのワークショップです。

運動やスポーツが得意なメンバーが集まるSDGsワークショップで開催しましょう。

参考：SDGsなスポーツ「プロギング」とは？

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③里山再生体験

日本を救うワークショップです

里山をメンテナンスし、獣害や土砂災害から守るSDGsのワークショップです。

倒木処理や作業道づくり体験は、SDGsはもちろん、日本を再生します。

専門家の意見を聞きましょう

ワークショップで行う植林や伐採、木材のリサイクルは専門家のアドバイスが必要です。

危険な作業を伴うSDGsワークショップのため、素人だけでの行動は避けましょう。

参考：SDGsを学ぶ里山｜エコロジーオンライン

④LEGOプログラム

SDGsの先進企業です

リサイクル素材でのブロック製造など、SDGsに積極的な企業がLEGOです。

地球のミニチュア作りやフィギュアでSDGsを解説するワークショップが人気です。

大企業は価格がネックです

しかし、LEGO公認のワークショップは、費用がかかるのが難点です。

SDGsワークショップの予算に余裕がある場合は、ぜひ検討してください。

参考：SDGs×LEGO オンラインワークショップ 

⑤エコ移動チャレンジ

元祖SDGsです

自転車や徒歩、公共交通機関だけを使って目的地へ向かうエコ移動チャレンジです。

自動車を使わずに、省エネな移動手段が見つけられるSDGsワークショップです。

地域と天候に要注意です

ただし、公共の交通機関が少ない地域での開催が困難です。

ワークショップの開催は、天候に左右される点もあらかじめ留意しましょう。

参考：eco移動チャレンジ｜わたしからはじまるSDGsマイチャレンジ

まとめ

5000件超の実績からおすすめします

パフォーマー事務所Sofairloでは、エンタメ×SDGsの「ECOパフォーマンス」を提供しています。

・SDGsを伝えるために結成
・観ているだけでSDGsが学べる
・エネルギー誕生の瞬間に立ち会える

予算に合わせて演目も調整できるSDGsワークショップのため、まずは無料相談をご利用ください。

教員やPTAに大好評です！

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